Appearance
制限事項
Web版ノートブックとの違い
本ドキュメントで説明するマークダウン版ノートブックでは、 Web版ノートブック の一部の機能・表現が利用できません。
ドキュメントページ
非対応の表現
- 見出しのオプション設定
- Web版の見出しに対する「デフォルトで非表示(折りたたみ)」「折りたたみを無効化」といったオプションは、保持されません
- パラグラフの右寄せ・中央寄せ
- Web版からマークダウン形式でエクスポートする際に、すべて左寄せに変換されます
- 下線・ハイライトの装飾
- マークダウンに対応する表記がないため、Web版からマークダウン形式でエクスポートする際に装飾が失われます(テキスト自体は保持されます)
- インラインコード(
`で囲んだ範囲)に対する装飾の組み合わせ- インラインコードに対しては、太字・斜体・取り消し線・リンクの装飾を組み合わせて指定できません
- Web版からマークダウン形式でエクスポートする際に、インラインコード以外の装飾は失われます
- 装飾の組み合わせ順序の正規化
- 装飾の組み合わせは、外側から
リンク → 太字 → 斜体 → 取り消し線の順序で表記されます - 例えば、太字かつ斜体のテキストは
**_text_**の形式(外側が太字、内側が斜体)で出力されます - Web版で別の順序で装飾を適用したテキストも、マークダウン形式でエクスポートする際にこの順序に正規化されます
- 装飾の組み合わせは、外側から
- ネストしたリストの番号付き
- 2階層目以降のリストは、マークダウン形式でエクスポートする際に、常に箇条書きとして出力されます
- 番号付きリストのネスト構造は保持されません
非対応の機能
- ページ内の特定位置へのリンク
- テキストノートブックでは、リンク用の埋め込みIDが保持されないため、ページ内の特定位置へのリンクができません
:notebook-linkディレクティブによるノートブック間のリンクは利用できます(詳細)
- コメント
- コメントの紐付け情報(テキスト内のコメント位置情報)は、保持されず削除されます
グリッドページ
- 「画像」をグリッド要素として配置できません
- Web版からマークダウン形式でエクスポートする際に、自動的に「スペーサー」に変換されます
- 「リッチテキスト」要素の装飾
マークダウンの制限事項
- フロントマターやYAMLコードブロック内で記述したコメントは、
cdm notebook format適用時に削除されます - 画像の代替テキスト(
alt)- マークダウン形式でエクスポートする際に、代替テキストは
Imageに固定されます
- マークダウン形式でエクスポートする際に、代替テキストは